ロボメカ工房VR部隊として、虎ノ門ヒルズで開催された「TORANOMON HILLS PLAY PARK vol.3」内の企画「みらいのアミューズメントパーク」に参加しました。
今回は、大学OBの方からお誘いいただいたことをきっかけに参加したものです。「みらいのアミューズメントパーク」は、TOKYO NODE内のXRコミュニティ「TNXR」に所属するクリエイターによる3D作品の体験エリアです。近未来のゲームセンターをテーマに、裸眼で楽しめる立体視作品などが展示されていました。

SRDとは、Sony製の空間再現ディスプレイ「Spatial Reality Display」のことです。裸眼で立体的な映像を見ることができるディスプレイで、今回はその特徴を活かした体験作品を制作しました。
私たちが制作した作品は、正十二面体の惑星型デバイスを使って、SRD上の惑星を探索するアドベンチャーゲームです。体験者は、デバイスを傾けたり、回したり、振ったりすることで、画面内の惑星そのものを回転させながら探索します。

ゲームの目的は、惑星の各地で「かけら」を集め、最後に願いを叶えることです。SRDならではの奥行き表現に加え、ミニゲームごとに異なる立体感の演出を取り入れました。また、デバイスには振動フィードバックやインフィニティミラーによる発光演出、持ちやすいフレーム構造も組み込み、手元の操作と画面内の惑星が一体になったような体験を目指しました。
結果として、チームで入賞することもできました。3ヶ月間の開発の成果を、多くの方に体験していただけたことをとても嬉しく思います。
開発・展示にあたっては、動作に十分なスペックのPCが必要だったため、ピクトラボのノートPCをお借りしました。おかげさまで展示当日も安定して動作し、多くの方に作品を体験していただくことができました。

また、作品内のSpecial Thanksにもピクトラボの名前を掲載させていただいています。ピクトラボの皆さま、ノートPCをお貸しいただき、本当にありがとうございました。

今後は、調布祭などでも再展示の機会を作りたいと考えています。その際には、ぜひ多くの方に遊びに来ていただけると嬉しいです。

